はじめました
水分を約半分にし、野菜にとって
厳しい環境で育てたものが
『アスリート野菜』です。
そうすることで、トマト自身が、
より栄養を蓄え甘く濃厚に。
「やりすぎじゃない?」そんな声から
「やりすぎトマト」と
名付けられました。
トマトが本来持っている美味しさを充分に引き出した
”やりすぎトマト”
1度食べてみてください。食べてしまったら、
もうこの美味さから離れられない感動が待っています。
『もう他のトマトは食べられない』
そんな魔法にかかるトマトです。
- 京丹後の久美浜で 厳しく、ゆっくり、
じわじわ育てます - トマトの栽培は年に2回。6月~7月と11月~翌1月です。京都府丹後・和田農園エリア周辺は、海からのミネラルたっぷりの風がよく通り、作物すべて美味しくできる恵まれた気候です。和田農園ではロックウール栽培(石でできたスポンジのようなもの)でトマトを栽培しています。土は一切使わず限られたスポンジの中で水と肥料を制限し、トマト本来の持っている力と味を最大限引き出します。
やりすぎトマトが
おいしい理由
- 厳しい環境で
- 育ったトマト
基本的には水と肥料をたくさんあげて育てるのがロックウール栽培の育て方ですが、逆に水分と肥料を制限し生育を抑えることでトマト本来の味を追究した栽培を考案。量を取らなければいけなかった時代に、水を控えあえて小さく作ることで味を追究していくその姿を見た周りの農家は「そんな小さく作ったらあかんで!!それはやりすぎちゃう??」と言われ、そのネーミングが面白いなと思い”やりすぎトマト”と命名したそう。和田農園の店主和田さんが命名した“やりすぎトマト”と言う名は、厳しい環境で育ったトマト達だけに付けられる特別な称号です。
- フルーツトマト
- 並みの甘さ
一見なんの変哲もない、小ぶりなトマト。一口パクリとかじってみると、果汁が溢れ出し、フルーツかと思うほど、衝撃的な甘みが口いっぱいに広がります。思わず「甘い!!」と叫んでしまいます。季節と時期により変動はありますが “やりすぎトマト”の糖度は8~11度、12度まで上がることもあります。フルーツトマトの糖度は8~10度程度。一般的なトマトの糖度は4~6度ぐらいになります。数値を比べてみても、“やりすぎトマト”の甘さは驚きです。別名アスリート野菜と言われるほど厳しい環境で育った和田農園のトマトは、甘味と旨味がギュッと濃縮しています。
- 美味しいトマトを
- 作るのに10年
“やりすぎトマト”を栽培するようになったのは、和田さんが小学校5年生の頃、父親が作ったトマトに感動したことがきっかけ。「それまではトマトは酸っぱくて嫌いでしたが、当時新しい品種として出てきた桃太郎トマトは、初めて甘くて美味しいと感じました。その強烈に感動した気持ちを皆様にも味わっていただきたくて、この栽培方法を始めました。」と和田さん。一般的には思いつかない逆の発想で試行錯誤を繰り返し、美味しいトマトを作るのに10年かかりました。これからも美味しいトマトを追求するため、和田さんの挑戦は続きます。
お客様の声
- 濃厚な味に衝撃
- ただ「甘い」だけではなく、コクや旨味を感じる濃厚な味に衝撃を受けました!
このトマトを知ってしまってから、市販のトマトは味気なく物足りないと感じてしまいます
(30代会社員)
- とにかく甘い!
- 市販のトマトとは段違いの甘さがとにかく印象的です。味は濃厚なのにみずみずしさもしっかりあってとても食べやすいです。1つ1つのサイズも大きくて食べ応えがあります。
(20代会社員)
- とても新鮮
- 一口食べた瞬間、甘くて美味しい!と思いました。皮に張りがあって、ヘタも元気、みずみずしくて、とても新鮮でした。皮が口に残る感じもなくて、何個でも食べたいです。
(20代会社員)
- 食べ応えあり!
- トマトってこんなに甘かったっけ⁈濃厚さとずっしりと引き締まった感じの実が食べ応えあり!
なんだか懐かしい気分になります。
(50代主婦)
- 子供も好き♪
- トマトがちょっと苦手な子供と一緒に食べました。「甘くて好き!」ってパクパク食べてました!トマトを美味しそうに食べる息子の姿に感動しました。また、リピートします。
(40代主婦)
- 味が濃い
- 味の濃いトマト=熟して中身がやわらかいイメージでしたが、やりすぎトマトは味が濃いにもかかわらず実が締まっていて美味しい。
(20代会社員)
やりすぎトマトが食べられるお店
この甘さはまさにフルーツそのもの!
採れたてトマトの香りをお楽しみください。
期間限定発売
3kg=小ぶりなトマト
約60個〜70個
美味しくて、パクパク食べられるので
あっという間になくなります♪
お裾分けお友達との共同購入お土産
にも喜ばれます!